名前 | 読み | 属性 | Lv | 地区 | 場所 | 時間 | 妖力 | 霊力 | 速さ | メッセージ |
スネコスリ | スネコスリ | かぜ | 7 | ちゅうごく | のはら | ゆうがた | 112 | 448 | 8 | あめのふるよるに、いそぐひとのあしにまとわりつき、もつれさせてころばせる。むかしよくおかやまけんにあらわれたという。 |
センポクカンポク | センポクカンポク | みず | 9 | ちゅうぶ | のはら | ゆうがた | 144 | 576 | 9 | あのよへのししゃといわれている。しにんがでたいえにすみつき4しゅうかんめにししゃのぼちにうつる。 |
そでもぎ様 | そでもぎさま | かぜ | 2 | しこく | のはら | よる | 32 | 128 | 2 | しらずに、そでもぎさまのまえをとおりすぎてしまうとそでがきれている。 |
だいだらぼっち | だいだらぼっち | む | 15 | ぜんこく | ふめい | ひる | 255 | 999 | 16 | にほんの、ぬしといわれるヨウカイひじょうに、きょだいでひとのかたちをしている。 |
タタリモッケ | タタリモッケ | かぜ | 9 | とうほく | もり | ゆうがた | 144 | 576 | 12 | しんだあかんぼうのくちからでたたましいのようなもの。やどるところをもとめてのやまをさまよったすえ、ふくろうのなかにはいる。 |
タンコロリン | タンコロリン | つち | 1 | とうほく | のはら | よる | 16 | 64 | 1 | みをとられずにいたカキがばけた。にゅうどうのすがたかたちでまちをさまよいあるき、よるにはみんかのあまどをたたきまわる。 |
たんたん坊 | たんたんぼう | みず | 4 | ぜんこく | もり | よる | 64 | 256 | 4 | おおきなくびのヨウカイ。どこまでもおいかけてきてあおタンをはく。めからだすめやにであいてをうごけなくする。 |
提灯お化け | ちょうちんおばけ | ひ | 1 | ほっかいどう | のはら | よる | 16 | 64 | 1 | もっていたちょうちんにとつじょとしてはねがはえはばたきだす。さらには「め、はな、くち」があらわれ、わらってとびさる。 |
土転び | つちころび | つち | 12 | ちゅうぶ | もり | ひる | 192 | 768 | 6 | けむくじゃらのまるまったどうにくびらしきものがついている。とうげみちでさかからコロコロころがってついてくる。 |
つらら女 | つららおんな | みず | 11 | とうほく | ゆきやま | ひる | 176 | 704 | 9 | つららのせいとおもわれる。はだがゆきのようにしろいわかいおんなのすがたであらわれる。ふろがにがてではいるととけてしまう。 |
つるべ落とし | つるべおとし | つち | 8 | きんき | もり | ひる | 128 | 512 | 4 | たいぼくのこずえから、「よなべすんだかツルベおろそかギイギイ」といいドスンとだしぬけにおちてくる。 |
つるべ火 | つるべび | ひ | 14 | ほくりく | もり | よる | 224 | 896 | 16 | ひのヨウカイできたろうのともだち。よばれると、ふらりとあらわれなんにでも、ひをつけることができる。 |
手長足長 | てながあしなが | みず | 3 | ぜんこく | うみべ | ゆうがた | 48 | 192 | 4 | テナガとアシナガの2ひきのヨウカイ。アシナガがテナガをせおっている。てとあしのながさはそれぞれ6メートルもある。 |
天狗 | てんぐ | かぜ | 15 | ほっかいどう | だいせつざん | ふめい | 240 | 960 | 16 | じんつうりきをもち、やまおくのきれいなくうきのあるところにすむとりてんぐ、このはてんぐなどなかまがおおぜいいる。 |
天井なめ | てんじょうなめ | む | 2 | ちゅうぶ | しつない | ひる | 32 | 128 | 2 | ひとのいないへやや、ほんどうにあらわれながいしたでてんじょうをなめる。てんじょうのシミはてんじょうなめになめられたあとである。 |
泥田坊 | どろたぼう | みず | 6 | ほくりく | たんぼ | よる | 96 | 384 | 6 | たをひとでにわたしたしそんをうらんでつきよのばんに「たをかえせ」とどろたのなかからあらわれ、うらめしげにさけぶ。 |
人魚 | にんぎょ | みず | 13 | ほっかいどう | かいちゅう | あさ | 208 | 832 | 14 | ひとのかおとさかなのどうたいをもつ。よいかおりがし、そのニクはすこぶるびみで、たべるとながいきするという。 |
ヌッペホフ | ヌッペホフ | む | 7 | かんとう | まち | あさ | 112 | 448 | 8 | ふるびたてらにあらわれるにくのかたまりのようなヨウカイ。しかばねのようなにおいがするがただあるきまわるだけでがいはなさない。 |
沼御前 | ぬまごぜん | みず | 9 | とうほく | ぬま | よる | 144 | 576 | 10 | ふかいぬまのぬし。よごとかみのながいびじんにばけてはひとをおそったり、まどわせたりする。 |
ぬらりひょん | ぬらりひょん | む | 14 | おきなわ | まち | よる | 224 | 896 | 13 | ゆうぐれどきにどこからかやってきてかってにあがりこみおちゃをすする。ヨウカイのそうだいしょうともいわれている。 |
ぬり壁 | ぬりかべ | つち | 13 | きんき | もり | ひる | 208 | 832 | 10 | やまみちをあるいているにんげんのまえに、たちふさがりゆくてをさえぎる。ぼうで、したのほうをはらうと、きえてしまう。 |
濡れ女 | ぬれおんな | みず | 10 | ちゅうぶ | かわべ | ゆうがた | 160 | 640 | 10 | かわにひそむじんめんヘビのヨウカイ。ながいくろかみとしっぽをもちにげようとするひとをしっぽでまきもどす。うぶめのしんるい。 |
猫又 | ねこまた | む | 3 | ぜんこく | のはら | あさ | 48 | 192 | 4 | ながいきをしたねこがばけたもの。からだはせいちょうししっぽがふたつにわかれうしろあしでたちことばもりかいできるようになる。 |
獏 | ばく | かぜ | 9 | ちゅうぶ | しつない | よる | 144 | 576 | 11 | ひとのゆめをしゅしょくにしているくまのようなどうたいにぞうのようなはな、サイのめうしのしっぽ、とらのあしをもっている。 |
八百八狸 | はっぴゃくやだぬき | ひ | 6 | しこく | のはら | あさ | 96 | 384 | 6 | しこくをせいあつしたたぬきのしゅうだん。キツネとのあらそいにかち、しこくにはキツネをいっぴきもいれなかった。 |
一つ目小僧 | ひとつめこぞう | む | 4 | ちゅうぶ | しつない | ひる | 64 | 256 | 4 | ひとをおどろかすのがだいすきではじめはカサをかぶったりうつむいたりしてかおをかくしさいごにすがおをみせる。 |
一つ目入道 | ひとつめにゅうどう | ひ | 4 | ほっかいどう | のはら | あさ | 64 | 256 | 2 | ひとのすまなくなったいえにすみついて、はいってきたひとをおどろかす。 |
百目 | ひゃくめ | かぜ | 5 | ぜんこく | のはら | よる | 80 | 320 | 5 | からだじゅうにめが100こある。よるあるき、ひとにあうとめがいっことびだしてどこまでもついてくる。 |
ヒョウスエ | ヒョウスエ | みず | 5 | きゅうしゅう | かわべ | ゆうがた | 80 | 320 | 5 | なかまとしゅうだんで、みずのそこのあなでせいかつしている。ひょうすえにあったひとはかならずびょうきになりしぬこともある。 |
貧乏神 | びんぼうがみ | ひ | 4 | ちゅうごく | トンネル | ひる | 64 | 256 | 3 | いえにすみつかれると、うんせいがかたむきびょうにんやさいなんがねんじゅうおこる。でていくときすがたをみせることがある。 |
二口女 | ふたくちおんな | つち | 5 | ちゅうごく | しつない | ゆうがた | 80 | 320 | 2 | かおのぜんごにくちがあるヨウカイうしろのくちでたべるときはかみのけがヘビになってはしのかわりをする。 |
ブナガヤ火 | ブナガヤび | ひ | 7 | おきなわ | もり | よる | 112 | 448 | 6 | てをふまれたヨウカイブナガヤがしかえしにつけるひ。ブナガヤとはおきなわのかわぞこにすむかっぱのようなもの。 |
船幽霊 | ふなゆうれい | みず | 11 | きゅうしゅう | かいじょう | よる | 176 | 704 | 10 | ふなゆうれいは「ひしゃくをかせ」という。かすとふねにみずをくんでしずめてしまうのでそこのぬけたものをわたしてやる。 |
ブラブラ | ブラブラ | ひ | 8 | ちゅうぶ | たけやぶ | よる | 128 | 512 | 8 | ほとけがてらにはこばれたばんにきまってちょうちんにともるひのれい。みたものはだれもせすじがこおりつくおもいがするという。 |
べとべとさん | べとべとさん | かぜ | 13 | ちゅうごく | たんぼ | ゆうがた | 208 | 832 | 15 | よみちであしおとがついてきたらわkによけ「べとべとさんさきへおこし」といえばあしおとだけがとおりすぎる。 |
坊主狸 | ぼうずたぬき | む | 7 | しこく | もり | あさ | 112 | 448 | 7 | はしのわきのやぶにひそむ。よる、ここをとおるもののあたまをまるぼうずにかってしまういたずらもののたぬき。 |
枕返し | まくらがえし | む | 8 | きゅうしゅう | しつない | よる | 128 | 512 | 8 | ねむっているひとのまくらをひっくりかえしてしまう。まくらがえしがあらわれたいえにはなにかのわざわいがふりかかる。 |
豆ダヌキ | まめダヌキ | む | 5 | きゅうしゅう | のはら | ゆうがた | 80 | 320 | 6 | いたってかしこく、ふつうのたぬきとはちがう。コウガンにいきをふきかけてのばすと8じょうじきにもなりひとをだます。 |
万年竹 | まんねんたけ | つち | 8 | ぜんこく | たけやぶ | ゆうがた | 128 | 512 | 4 | たけやぶにはいってきたひとをまよわせるヨウカイ。のじゅくなどをすると、えだのようなてをのばし、いのちをうばわれる。 |
ムカデ神 | ムカデがみ | ひ | 9 | かんとう | のはら | あさ | 144 | 576 | 10 | ムカデはよくヨウカイのたぐいにされるが、かみのつかいとされころすとたたりがあるという。 |
モウリョウ | モウリョウ | ひ | 7 | ぜんこく | はかば | よる | 112 | 448 | 8 | めがあかく、ながいみみとふさふさのかみをした3〜4さいのこどものようなすがた。はかにすみつき、したいをくらう。 |
目目連 | もくもくれん | つち | 7 | ちゅうぶ | しつない | ゆうがた | 112 | 448 | 3 | はいおくのやぶれたしょうじにあらわれる、むすうのめ。はいりこんだものをおどろかせただじっとみつめるだけでなにもしない。 |
疫病神 | やくびょうがみ | む | 3 | とうほく | トンネル | ひる | 48 | 192 | 3 | ひとりか、または5にんぐみでむらにはいりこみ、えきびょうをりゅうこうさせる。 |
夜叉 | やしゃ | ひ | 12 | ほっかいどう | はかば | よる | 192 | 768 | 13 | ほとけさまをまもるかみさま。じんつうりきをもちおにのすがたをしている。 |
家鳴り | やなり | つち | 10 | ほっかいどう | まち | ゆうがた | 160 | 640 | 6 | じしんでもないのに、いえのしょうじや、とががたがたゆれたらやなりのしわざだ。ふるいやしきにおおい。 |
山男 | やまおとこ | つち | 4 | ちゅうぶ | もり | あさ | 64 | 256 | 2 | やまみちにあらわれ、おもいにもつを、かわりにせおってさとまではこんでくれる。ダチンはとらずサケならよろこんでのむ。 |
山童 | やまわろ | つち | 3 | ぜんこく | もり | ひる | 48 | 192 | 2 | やまおくにすみ、いろぐろでぜんしんにながいけがはえている。ことばをしゃべり、せいしつはぜんりょうそのもの。 |
山姥 | やまんば | つち | 5 | ぜんこく | もり | あさ | 80 | 320 | 2 | やまにすむヨウカイでおこると、めはあおびかりしくちは、みみまでさける。さけを、かいにくることもある。 |
雪女 | ゆきおんな | みず | 7 | ぜんこく | ゆきやま | ゆうがた | 112 | 448 | 8 | ふぶきのばんに、やまごやなどにあらわれねむっているにんげんにこおりのようないきをふきかけてそくしさせてしまう。 |
呼子 | よぶこ | つち | 4 | ぜんこく | もり | ひる | 64 | 256 | 2 | やまびこをかえすヨウカイ。いっぽんあしのかかしのようなすがたをしてやまのおくふかくにたち、よびかけるこえにこたえている。 |
老人火 | ろうじんび | ひ | 8 | ほくりく | もり | よる | 128 | 512 | 8 | あめのふるよる、やまおくのいっぽんみちでであうと、わきをすりぬけてとんでいく。にげたら、おいまわされる。 |
ろくろ首 | ろくろくび | かぜ | 10 | ぜんこく | のはら | よる | 160 | 640 | 11 | ひとが、ねしずまると、くびをながくのばし、たべものをさがす。ひるまは、にんげんとかわらないすがたをしているが、のどにムラサキいろのすじがある。 |
ワイラ | ワイラ | つち | 7 | ぜんこく | もり | ひる | 112 | 448 | 4 | するどいツメと、きょうぼうなキバをもつきょだいなかいぶつ。けむくじゃらのからだにざっそうやどろがくっつきイワやネにみえる。 |
ワニザメ | ワニザメ | みず | 10 | ぜんこく | うみべ | あさ | 160 | 640 | 10 | うみにいるヨウカイ。うみにうつるひとのかげをのみこんでしまう。かげをのまれたひとはたましいをぬかれてしまう。 |
輪入道 | わにゅうどう | ひ | 11 | きんき | まち | よる | 176 | 704 | 10 | しゃりんのまんなかににゅうどうのかおがありひにつつまれつつ、ほうぼうをめぐりはしる。みたものはたましいをぬかれてしまう。 |
鬼太郎 | きたろ | む | 14 | ぜんこく | しつない | ふめい | 224 | 896 | 12 | にほんで、ゆいいつのゆうれいぞくのしそん。せんぞのけであんだれいりょくをそなえたちゃんちゃんこをいつもはおっている。 |
サラリーマン | サラリーマン | む | 8 | きゅうしゅう | まち | ふめい | 255 | 255 | 13 | ささやかな、こうふくをおいもとめもがきつづけていきる。せっかくのチャンスも、のがしてしまうことがおおい。 |
猫娘 | ねこむすめ | む | 14 | ぜんこく | しつない | ふめい | 224 | 896 | 13 | ねこがへんげした、ばけねこのいっしゅ。きたろうのゆうじん。 |
ネズミ男 | ねずみおとこ | む | 14 | ぜんこく | くら | ふめい | 224 | 896 | 14 | にんげんと、ヨウカイのあいだにうまれた、はんヨウカイ。きたろうのゆうじん。 |
目玉親父 | めだまおやじ | む | 14 | ぜんこく | しつない | ふめい | 240 | 896 | 12 | きたろうの、ちちおや。ムスコをしんぱいするあまり、めだまだけがいきのびた。きたろうのひだりめのくうどうにすむ。 |